夏の甲子園 山口県大会が終わりました。

7月15日から始まった、第99回全国高等学校野球選手権大会 山口県大会は、下関国際高校の優勝で幕を閉じました。

7月28日(金)10時から山口市の西京スタジアムで行われた、本校との決勝戦では、途中3点差でリードされるも、8回裏で、あと1点差のところまで追いつくことができました。

そして最終回。

9回表は無得点に抑え、その裏、最後の攻撃の回で、一打同点のチャンスを迎えるも、本当に本当に惜しくも試合終了、涙の準優勝となってしまいました。

球場で応援をしていただいた方々、テレビ中継など見て応援してくださった方々、最後の最後まで熱い応援をしていただきありがとうございました。

明日から、新チームで次の大会、そして春の甲子園に向けて頑張っていきますので、引き続き応援をよろしくお願いします。