地域の危険な箇所をチェックしました。

1月22日(土)、生徒会有志が地域の方々と一緒に、厚南地区の危険な箇所をチェックしました。

生徒たちは実際に、地域の方々と厚南地区を歩き、災害が発生した際に危険な事案が発生する可能性のある箇所を、タブレット端末を用いて写真撮影やメモをしました。

その後、地域の方々と机を囲み、各々が確認した箇所を共有しました。

これらの内容を基に、将来的には厚南地区全体の防災マップを作成する予定です。


1月24日(月)付の宇部日報に、この件に関する記事が掲載されました。