出前授業が行われました。

11月16日(火)、普通科普通コース1年生を対象に、介護・福祉に関する出前授業が行われました。

これは、高校生に介護職に関心を持ってもらう目的で、『ふくしの寺子屋出前授業』として、一般社団法人 山口県介護福祉士会によって企画されたものです。

実際に介護の現場で働いている方から、介護の現状や仕事のやりがい等の話を聞き、メモをとったり質問をしたりしていました。

11月17日(水)付の宇部日報に、この件に関する記事が掲載されました。