普段の宇部鴻城2020(第1回)

新型コロナウイルスが世界中で猛威をふるう中ではありますが、今年度も『普段の宇部鴻城』を発信してまいります。

第1回は、『校庭の桜🌸』です。

校門をくぐると、最初にこの木が目に入ります。

だいたい八分咲きといったところでしょうか。

体育館横の桜の花も見事に咲いています。

そこでは、鳥のつがい(スミマセン、鳥の種類はわかりませんが…)が少し距離を置いて、のんびりと羽を休めていました。

新型コロナウイルスの状況はまだまだ先行き不透明ですが、決して希望を捨てることなく、また諦めることなく、冬場の桜の木のごとく開花🌸の時まで、じっと耐え忍んでいきたいものです。