特進奨学生選抜入試合格者説明会が行われました。

1月22日(土)、特進奨学生選抜入試の合格者を対象に説明会が行われました。

説明会では、特進コースの説明や今年度の入試問題の解説、在校生や卒業生からのメッセージなどがありました。

卒業生の一人、駒澤大学陸上競技部の主将で、今年の箱根駅伝の9区を走った 山野 力 君 は、高校時代の思い出などをリモートで話してくれました。

また、スタディサプリ体験や制服展示のコーナーも設けられました。

一般(1次)入試が行われました。

1月19日(水)、一般(1次)入試が行われました。

眩しい冬の朝日の下、多くの中学生の皆さんに受験していただきました。

午前中は3教科〔国語・数学・英語〕の学科試験が行われました。

午後からは面接試験が行われました。

合否の結果は1月27日(木)に各中学校宛に郵送で通知されます。

なお、郵送以外での合否発表や本校への個人的な問い合わせは一切受け付けることができませんのでご了承ください。

大学入学共通テスト激励会が行われました。

1月14日(金)、大学入学共通テストを受験する普通科特進コース3年生に向けて激励会を行いました。

校長先生・副校長先生・進学指導部長をはじめ、多くの先生方が受験生に向けて、熱いメッセージを送りました。

受験生の皆さん、🌸咲く春に向け、まずはファーストステージをクリアしてください!

専願・特進奨学生選抜入試が行われました。

1月7日(金)、専願・特進奨学生選抜入試が行われました。

今年は天候にも恵まれ、多くの中学生の皆さんに受験していただきました。

受験生は皆、真剣な表情で試験問題に取り組んでいました。

面接試験では、緊張しながらも面接官の質問にしっかりと答えていました。

合否の結果は1月12日(水)に各中学校宛に郵送で通知されます。

なお、郵送以外での合否発表や本校への個人的な問い合わせについては、一切受け付けることができませんのでご了承ください。

第3学期 始業式が行われました。

1月6日(木)、第3学期 始業式が行われました。

始業式の前に、各部活動などで授与された賞状が校長先生より放送にて披露されました。

校長先生は、新年の抱負を掲げて良い年にしてほしいことと新型コロナ感染予防の徹底を呼びかけました。

2022年も頑張っていきましょう!

第2学期 終業式が行われました。

12月22日(水)、第2学期 終業式が行われました。

各教室では、生徒たちが校長先生の話に耳を傾けていました。

3学期は、令和4年1月6日(木)から始まります。

年明けに、生徒の皆さんの元気な姿を見るのを楽しみにしています。

クラスマッチが行われました。

12月15日(水)、1年生がクラスマッチを行いました。

各クラス複数のチームに分かれて、それぞれ男子はサッカー⚽、女子はバレーボール🏐を行いました。

優勝チームは、男子:普通科1組Bチーム、女子:普通科1・2組Bチーム でした。

合唱コンクールを行いました。

12月10日(金)、1年生が合唱コンクールを行いました。

合唱コンクールは例年、文化祭の中で行われていましたが、今年度は新型コロナウイルスの影響でこの時期に単独で行われました。

感染予防に気を付けながら、どのクラスも一生懸命に歌っていました。

コンクール終了後にはゲスト演奏として、山口県立宇部中央高等学校の 高山 律子 教諭が、Jポップやクラシックの名曲など5曲を披露してくださいました。

なお、最優秀賞には医療秘書科1組が、優秀賞には普通科3組が選ばれました。

食育教室が行われました。

12月8日(水)、普通科普通コース1年生を対象に食育教室が行われました。

最初に、宇部市食生活改善推進協議会(西楠支部)の講師の方より、食事の大切さ・楽しさに関する講話をしていただきました。

その後、各班に分かれて調理実習を行いました。

献立は、『キャベツたっぷりメンチカツ』『ニンジンと大根のひらひらゴマサラダ』『お豆のミネストローネ』『リンゴの甘煮ヨーグルトかけ』の4品。

講師の方から様々な指導を受けながら、楽しそうに調理をしていました。

作り終わった後は、みんなでおいしくいただきました。


12月14日(火)付の宇部日報に、この件に関する記事が掲載されました。

研修旅行記(12/3・3日目)

研修旅行3日目。

いよいよ最終日。今日の朝は疲れからか終わりを迎える寂しさからか、少し元気がないように感じたのは私だけでしょうか。

午前中は九十九島パールシーリゾートへ。遊覧船で美しい島々の景色を見た後、水族館へ。沢山の写真を撮りました。

昼食後、太宰府天満宮へ。午後から降り出した雨が一時は止んだものの、クラス写真を撮影時は少し強い雨に。でも、無事みんなで参拝できました。

この3日間は、高校生活の中で一番笑顔があふれていた時間だったように感じられました。


最終日の旅行記を寄せてくれたのは、機械科1組の神原君です。

午前6時10分起床。研修旅行最後の日が始まってしまった!

朝食のため外へ出る。すると、前日のハウステンボスの色鮮やかな景色とは一変した景色がそこにはあった。泊まった人にしか分からない感覚を味わうことができた。朝からテンションが上がった。

「最高の最終日になる」と確信した。

今日は初めての九十九島へ行くが、見た時のお楽しみにするために、何も調べずに挑戦。バスに1時間揺られて、九十九島に着き、船乗り場へと急ぐ。船乗り場には一隻の船があり、それを見て僕は衝撃を受けた、なんと、なんと、なんと、海賊船があったのだ!普通の船に乗ると思っていた僕の想像を大きく超えてきてくれて嬉しかった。

このコロナ禍の中、このようなことができるのは、研修旅行に行かせてくれた両親をはじめ、この日のために色々と準備してくださった先生方や現地でサポートしてくださった旅行会社の方々のおかげだと思っている。これらがあっての楽しい思い出であり、このことは絶対に忘れてはならないことであり、感謝しなければならないことでもある。

今回の研修旅行を、今後意味の無いものにならないように僕たちは将来に活かしていかなければならないと考えている。