秋の集い(1日目)が行われました。

10月30日(金)、秋の集い(1日目)が行われました。

秋の集いとは、2日間にわたって開催される行事です。

1日目には、新型コロナウイルスの影響で中止となった体育祭の代わりの体育行事が、2日目には、規模を縮小して行われる文化祭が文化行事として行われます。

1日目の今日は、澄み渡る青空の下、体育行事が行われました。

今年度は、プログラムを縮小し、学年対抗戦となりました。

『長縄跳び』には、若い先生方も参加しました。

また、今回からプログラムに新たに加わった『三輪車レース』では、江本先生も三輪車漕ぎに悪戦苦闘していました。

『玉入れ』も新たにプログラムに加わりました。

ちなみに、玉入れのカゴは機械科の生徒が授業の一環で製作しました。

『障害物競走』は距離が短くなりましたが、楽しいアクシデントの連続でした。

なお優勝は、男子 3年生、女子 1年生でした。

明日の文化行事の入場は、新型コロナウイルス感染防止のため、チケット(入場整理券)制とし、本校生徒の保護者・家族のみとさせていただきます。

また、来校される際は、上履きをご持参ください。

皆様方のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。